書店の格について│Loeb Classical Libraryについて│ 同じ本が4,5冊刺さっているような店│ Twitterまとめ

Twitterまとめだよ!

Twitterでつぶやいたものをまとめています。流れてしまって追えないものの備忘のため、140字以上で考えたいものをまとめています。今回は4月11日分です。

医学書と健康書の違い

人の生き死にを扱う医学というものは別の学問とは違った雰囲気を持っています。

なかなか書店員でそれを意識している人は少ないですが、家族が急に入院してしまったりすると、藁をもすがる思いで、医書コーナーに行くものでした。

画像診断法、生存率について、予後について、難病について、等々、具体的な例に基づいて、死んだ生きたが書かれています。

〇〇病については、2000年代に入って△△の投与による回復が有為に認められ、といった記述を見ると医学は日々進歩しているのだな、と感心したものでした。

さらに、医学コーナーには、医学専門誌もあり、ところによっては医学洋書も置いています。

書店を行くことが好きという方は、ぜひ、ヒトの部位別に分かれた、医書コーナーを闊歩していただきたいと思います。

自分の体に襲い掛かるであろう病に対して、かくも文献があるという事実を。

そして、研究の結果、生存確率がおおむね明らかになっているということを。

お店にいて、いかにも医療関係者でない方が、真剣に本を選んでいるとき。どうか快癒しますようにと祈ってしまいます。

書店店頭での送料について

呟いた後で調べたところ、8,000円から10,000円お買い上げで送料無料というところが大半ですね。

マンボウ状態となることが決まったい今。客単価をあげるために、これをプッシュするのは即効性ある繁盛への道だと考えます。

寸劇では達人さんが、さっそく30個もPOP作りましたね。

人文・理工・医書いずれも高額ジャンルなので、そこを重点的に展開したようです。

書店の格について

人文書によくみられるのですが。

お客様の買い上げ動向から、どのくらい難解な本を導入したらいいのか、お客様を試すように入れる本があります。

小規模な書店なのに、「ブローデルの地中海」「プルーストの失われた時を求めて」「山本義隆の磁力と重力の発見」なんか並んでいると、ドキドキしますね。

そんな、書店員とお客様の言葉を介さないやり取りが書店にはあったりするのです。

Loeb Classical Library について

ハーバード大学出版局が出している、ギリシャ・ローマの古典を英文・古代ギリシャ語またはラテン語で対訳しているシリーズです。

これは旗艦店クラスでないと見かけないシリーズです。ここまで、置いている書店は、うーんこだわっているなぁ、素晴らしい。と悦に入ってしまいます。

どこまで守備範囲なんだこの書店は、という視点で見た時にLoeb Classical Libraryは一つの指標になるですね。

さらにこの先の指標もあるのです。フランス語スペイン語ドイツ語の洋書は置いているか。

理数系洋書・医学洋書を抑えているか、

こうなってくると、チェーン店舗でカバーしているところは少なくなり、専門書店の範疇に入ってきます。

書籍の世界は予想以上に広いものなのです。そして、だれでも踏み入れることができるのです。

同じ本が4,5冊刺さっているような店

マンパワーの問題があるのかもしれませんが、今日たまたま見たお店はそれ以下だなと思いました。

もし、どこのお店か知りたければ、お問い合わせまで。

しかしまぁ、仕方ないのかもしれません。書店員が舐められているということなのでしょう。

悶々としますが、この状況はどうにかしたいものです。

ブログをTwitterのまとめでに濁してごめんなさい。ちょっとまとまったものも着手中です。

引き続きよろしくお願いいたします。

今日は、ここまで。
お読みいただきありがとうございました。

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